英語論文
最優秀賞
Nam Eunkyoung, ナム ウンギョン
『「Japan Trak2018調査報告」及び「Japan Hearing Vision」の内容を踏まえ、ヒアリングケア分野の現状に対する考察と提言を述べる』
優秀賞
星 明歩
『Japan Trak 2018 Survey Report and Japan Hearing Vision. Considerations and Recommendations』
佳作
山田 祥子
『「Japan Trak 2018調査報告」及び「Japan Hearing Vision」に関する考察と提言』
日本語論文
最優秀賞
香田 彩
『潜在的難聴者と言語聴覚士が繋がり難聴への早期対処が叶える未来』
優秀賞
山﨑 佑紀
『聴覚障害領域における日本の言語聴覚士の現状と将来像 -教育分野からみた提言-』
佳作
佐藤 大介
『聴覚障害領域における日本の言語聴覚士の現状と将来像 -難聴を扱う言語聴覚士の重要性-』
松本 尚実
『難聴乳幼児の早期療育における医療と教育機関との連携と、高校生への啓蒙活動の意義 -他の機関と連携出来る言語聴覚士を目指して-』
特別賞
黒瀬 海香
『理解しようとすること』
みみともヒアリングケア論文コンクール2020に論文をお寄せいただき、ありがとうございました。
本論文コンクールは、言語聴覚士養成課程及び聴覚分野に関心を持ち学んでいる学生の皆様に、聴覚ケアや補聴器業界への関心を高め理解を深めて頂く事を目的としたもので、今回が初めての試みとなります。全国から8名のご応募を頂き、厳正な審査の結果、表彰者が決定致しましたのでお知らせ致します。入賞された方には、英語部門・日本語部門それぞれに表彰品を贈呈致しますが、COVID-19(新型コロナウィルス感染症)の影響を鑑み、表彰品の内容に一部変更を予定しております。
来年も引き続き開催を予定しておりますので、より多くの方々のご応募をお待ちしております。
オーティコン補聴器 デマント・ジャパン株式会社
みみともヒアリングケア論文コンクール事務局