この"見えない"補聴器は耳穴の中に納まり人から見られることがありません。小さなプラスチックのピンにより補聴器を引っ張り出すことができます。他のオーティコン オープンと同様、IICスタイルは難しい音環境に自動的に対応します――つまりあなたは装用中に本体に触れたり設定を調整したりする必要がありません。

IICは軽度から高度難聴に対応

すべての人の耳穴がIICに適しているわけではありませんが、オーティコンの最も小さい補聴器であるオーティコン オープン IICは、10人中8人の割合の方に適合します。*

聴覚ケアの専門家がより詳しいアドバイスをすることができます。

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*Doran and Dudek 2018, Oticon Tech paper

このスタイルは耳穴の中だけでなく、耳の見える部分（外耳）まで本体が出てきます。理由は耳穴に納まるスタイルより本体が大きく、長持ちするバッテリーと大きなボタンの搭載を可能とするためです。

細かい操作が難しい方にも簡単に扱っていただくことができます。

ハーフは軽度から重度難聴に対応、多くの機能や簡単操作を求める方へお勧め

ハーフはロープロファイル補聴器としても知られています。

聴覚ケアの専門家がより詳しいアドバイスを提供します。

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このスタイルはわずかに見えるだけな上、あなたの肌や髪のトーンに合う色を選ぶことでより目立たなくすることができます。CICはさまざまな環境のための設定変更ボタンが搭載可能です。このため非常に控えめな補聴器をお求めの方やボタンでの操作をお求めの方にお勧めです。

CICは軽度から高度難聴に適合

全ての方の耳穴がCICに適合するわけではないものの、オーティコン オープン CICはほとんどの方に適合します。

聴覚ケアの専門家がより詳しいアドバイスを提供します。

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このスタイルは耳穴の中だけでなく、耳の見える部分（外耳）のほとんどを本体がおおいます。理由は耳穴に納まるスタイルより本体が大きく、長持ちするバッテリーと大きなボタンの搭載を可能とするためです。

細かい操作が難しい方にも簡単に扱っていただくことができます。

フルは軽度から重度難聴に対応、多くの機能や簡単な操作を求める方へお勧め

フルはロープロファイル補聴器としても知られています。

聴覚ケアの専門家がより詳しいアドバイスを提供します。

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カナルはより大きいバッテリーとBluetooth® LE技術を搭載しています。カナルがIICやCICスタイルより大きく、見られやすいのはこのためです。

Bluetoothにより、カナルはスマートフォン、テレビ、パソコン、音楽プレイヤー、リモートマイクアクセサリーなどと接続可能です。補聴器をハンズフリー通話や、ワイヤレス音楽再生にお使いいただけます。

大きいフェイスプレートにより補聴器プログラム調整やボリューム調整ができるため、扱いやすくなっています。

カナルは軽度から重度難聴に対応、コネクティビティを重視する方へお勧め

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