「よく聞こえない」ときの耳の本 2020年版に最新研究リポートとして掲載
週刊朝日MOOK "「よく聞こえない」ときの耳の本 2020年版" にオーティコン国際シンポジウム(2019年6月1日実施)の講演内容の一部が紹介されました。
<本MOOKの主な内容>
聞こえの低下に関する基礎知識や、加齢性難聴の治療、補聴器選び、難聴により引き起こされるリスクなどがわかり易く紹介されています。
特集記事として、下記も掲載されています。
- 耳鳴りの最新治療
- 認知症と聞こえの関係は?
- 違いはどこに?補聴器の機能を徹底解説
- 補聴器装用者100人に聞いた、私たちはこうして購入を決めました!
また同書では、本年6月に弊社が東京で主催した、オーティコン国際シンポジウムについての記事も掲載されています。同シンポジウムでは、米国コロラド大学教授 のアヌ・シャルマ―博士が「加齢性難聴により音声が入ってこないことで脳に変化が起き、聴覚が他の感覚に置き換わる」と題し基調講演を行いました、国内外で大きな反響を呼んでいる同博士の最新の研究結果についての講演内容が最新研究リポートとして紹介されています。
ご自身やご家族の聞こえに関心がある方はぜひ同書を手に取ってみてはいかがでしょうか?
講演内容および講演冊子データ
当日の講演については、以下のリンクをご覧ください。
講演の冊子データも提供しております。
オーティコン補聴器、聴覚ケアのあるべき姿を考える 「オーティコン国際シンポジウム2019」
【本件に関するお問い合わせ】
- オーティコン補聴器 ソリューションマーケティング部 (PR担当: 木下、山地)
- TEL:044-543-0615/ FAX:044-543-0616/ E-mail:info@oticon.co.jp